2024年10月
秋空に聳えるルーアン大聖堂 (撮影:古賀 順子様)
2024年9月
2024年8月
「小田原城内堀、大賀ハス2」 (撮影:小原 靖夫)
2024年7月
「小田原城内堀、大賀ハス」 (撮影:小原 靖夫)
2024年6月
「パリ郊外クーランスのけしの花」 (撮影:古賀 順子様)
2024年5月
「ラ・ロレシェル港」 (撮影:古賀 順子様)
2024年4月
パリ印象派 AI合成写真」 (作成:小原 靖夫)
2024年3月
マヌキアン夫妻のパンテオン入りを伝えるかけ物」 (撮影:古賀 順子様)
2024年2月
瀬戸内海鳴門近辺からの朝日」 (撮影:小原 靖夫)
2024年1月
「朝焼け」 (撮影:小原 靖夫)
2023年11月
「初めてのサッカー観戦11月11日」 (撮影:小原 靖夫)
2023年10月
「小田原提灯祭」 (撮影:小原 靖夫)
2023年9月
「ラグビーワールドカップ2023 フランスの一コマ」
2023年8月
「オットリヴ近くのひまわり畑」 (撮影:古賀 順子様)
2023年7月
「盛夏の空と海」 (アルバムの広告より)
2023年6月
瀕死のケンタウロスと奉献の聖母」 (撮影:古賀 順子様)
2023年5月
「5月のパリ14区 アレジアの教会」 (撮影:古賀 順子様)
2023年4月
「憩い」 (撮影:小原 靖夫)
2023年3月
「近所の林に咲く木蓮」 (撮影:小原 靖夫)
2023年2月
2023年1月
2022年12月
「フォーラム・デ・アール(ショッピングモール)内のクリスマスツリー」
(撮影:古賀 順子様)
2022年11月
「ジョアン・ミッチェルの作品」)
2022年10月
「上る朝日 我が家の窓から」 (撮影:小原 靖夫)
2022年9月
「神奈川県大山をのぞむ秋の花」 (撮影:小原 靖夫)
2022年8月
「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典」
2022年7月
「2022年パリ祭・花火」 (撮影:古賀 順子様)
2022年6月
「晴天のパリサクレ・クール寺院」 (撮影:古賀 順子様)
2022年5月
「我が家の庭に咲いた水蘭。
アヤメ科でいち早く咲くので別名イチハツという。」 (撮影:小原 靖夫)
「小田原フラワーパーク 蓮池」 (撮影:小原 靖夫)
2022年4月
「小田原諏訪の原公園の桜」 (4月8日 撮影:小原 靖夫)
2022年3月
「雲よ!この平和をのせて戦地にこだませよ。」 (撮影:小原 靖夫)
2022年2月
「近郊の公園の紅梅と白梅」 (撮影:小原 靖夫)」
2022年1月
「我が家に積もった雪」 (撮影:小原 靖夫)」
2021年12月
「私の墓碑」
2021年11月
「小田原 ざる菊」(撮影:小原 靖夫)
2021年10月
2021年 9月
2021年 8月
2021年 7月
「杉﨑先生生誕地近くの公園から遠く相模湾をのぞむ」 (撮影:小原 靖夫)
2021年 6月
「パリ近郊 ケシの花」 (撮影:古賀 順子様)
「小田原諏訪の原公園池花々」 (撮影:小原 靖夫)
「隣家の庭先 2021.06.26」 (撮影:小原 靖夫)
2021年 5月
「パリ市内 ジャルダン・デ・プラント」 (撮影:古賀 順子様)
2021年 4月
「散歩道」 (撮影:小原 靖夫)
2021年 3月
「もう一隻のコンクリート船・ジュ・セール号の内部」 (撮影:古賀 順子様)
2021年 2月
「春一番の湖面」 (撮影:小原 靖夫)
2021年 1月
小田原市諏訪原公園 「八重野梅」 (撮影:小原 靖夫)
2020年 12月
2020年クリスマスを迎えるノートルダム大聖堂工事現場 (撮影:古賀 順子様)
2020年 11月
今の光 (撮影:小原 靖夫)
夜の船内 (ルイーズ・カトリーヌ号)
2020年 10月
がんばれANA
2020年 9月
セーヌ川床に沈んだ「アジール・フロッタン」 (9月8日撮影)
2020年 8月
「ヘンデルの水上音楽」 カバー写真より(NHK)
2020年 7月
2020年 6月
隣家の裏庭 (撮影:小原 靖夫)
2020年 5月
富士市朝日町から朝日岳をながめる。 (撮影:高岡整志会病院 小野 悦子様)
2020年 3月
近くの里山 (撮影:小原 靖夫)
2020年 2月
エル・グレコ 『聖家族』(1595年) (古賀 順子様より)
2020年 1月
カミーユ・ボンボワ『人形を持った女の子』(1925) (古賀 順子様より)
2019年12月
「TA研修資料より」 (小原 靖夫)
2019年11月
「アロイ社 ステンレス製桟橋と社員の皆様」 (撮影:古賀 順子様)
「アジール・フロッタン修復プロジェクト」より
2019年10月
写真家 増浦行仁『神の宮』写真展「未来へ1300年の祈り」
2019年9月
NHK教育 「ユーロヴェロ」 (10月5日、11月3日放送予定)
2019年8月
「2019年8月 ニースの街並み」 (撮影:古賀 順子様)
2019年7月
「シャンティイ城」
「母の記念。ひ孫への一筆 (平成14年7月15日)」
2019年6月
「小田原城の紫陽花」 (撮影:小原 靖夫)
2019年5月
「在りし日のアジール・フロッタン」
2019年4月
「ノートルダム大聖堂」 (撮影:古賀 順子様)
「ノートルダム寺院の近影」
2019年3月
「エルサレム 『念ずれば花ひらく』 第303番碑 」 (撮影:小原 靖夫)
2019年2月
「自宅の庭、海棠櫻の新芽と水滴」 (撮影:小原 靖夫)
マントン市役所内 「コクトーの結婚式の部屋」 (撮影:古賀 順子様)
2019年1月
名和晃平 『Throne (玉座)』(2018)」 (撮影:古賀 順子様)
2018年12月
「「ストラスブールのクリスマス」 (撮影:古賀 順子様)
「「初冬の富士」 (撮影:小原 靖夫)
2018年11月
「エゴン・シーレ『秋の太陽』 (1912) 」
「エゴン・シーレ『膝を曲げて座る女性』 (1917) 」
2018年10月
「ブルゴーニュ地方のぶどう畑」 (撮影:古賀 順子様)
2018年 9月
「サント・バルブ図書館」 (撮影:古賀 順子様)
2018年 8月
「我が家の百日紅」 (撮影:小原 靖夫)
2018年 7月
「パンテオンに入ったヴェイユ夫妻」 (撮影:古賀 順子様)
2018年 6月
「話しかけと傾聴」
2018年 5月
「パリの街角、雨」 カユイポット作 1877年(シカゴ美術研究所)
2018年 4月
「隣家の桜」 (撮影:小原 靖夫)
2018年 3月
「1900年パリ」
2018年 2月
「20年ぶりのエルサレム」 (撮影:小原 靖夫)
アンテナだけを残しセーヌ川に消えた「ルイーズ・カトリーヌ号」 (撮影:古賀 順子様)
2018年 1月
パリ13区カンタグレル通りの「避難都市」。
赤・黄・青は救世軍の色。(写真:ル・コルビュジエ財団より)
2017年12月
東郷青児 「山の幸」 (パリ通信72号 本文参照)
2017年11月
「京都 宝厳院」 (撮影:小原靖夫)
2017年10月
「アッシジの聖フランシスコ」
「日本向け 『ユーロ』 コインセット」
2017年9月
「クララの髪を切るフランシスコ」
2017年8月
「ジョットの有名な絵画」
2017年7月
「空から見たアッシジの街」
「サクレ・クール寺院内のモザイク画」 (撮影:古賀 順子様)
2017年6月
「コルトーナのフラアンジェリコの受胎告知」 (撮影:小原靖夫)
2017年5月
「フランス・ジベルニーの庭」 (撮影:古賀 順子様 2017/05/05)
2017年4月
「愛宕山・山麓にある曹洞宗青松寺の墓地(上)」と
「長崎の三柱神社に残る切り離された三勇士(下)」 (提供:常深信彦様)
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-nikudan.htm より
「復活祭の満月」 (撮影:古賀 順子様)
2017年3月
「フランス・シャルトル大聖堂から、春の青空を映える『ユーロ川』」 (撮影:古賀 順子様)
2017年2月
「誕生」 池田 学作 (一部)
2017年1月
「箱根 成川美術館から」 (撮影:小原 靖夫)
2016年12月
「パリ・リヨン駅」 (撮影:古賀 順子様)
「わたしの補聴器」 (撮影:小原 靖夫)
2016年11月
「晩秋のリュクサンブール公園に咲いた菊の花」 (撮影:古賀 順子様)
2016年10月
「デルフトの眺望」 (画:フェルメール)
2016年9月
「シャロームの畑」 (画:みなみななみ様)
2016年8月
「広島 平和記念公園」 (撮影:小原靖夫)
2016年7月
雨や曇りが続く
「ユーロ・サッカー2016」開催を記念するサッカー・ボール (撮影:古賀 順子様)
2016年6月
パリの増水風景(撮影:古賀 順子様)
2016年5月
構図やタッチ、デザインは写真を先取りしたようなカイユボットの絵画
2016年4月
「サンタ・ジュスタ・エレベーター」の展望台から見たリスボンの屋根 (撮影:古賀 順子様)
2016年3月
「自宅付近の桜」(撮影:小原靖夫)
「フランシスコ・デ・スルバラン(1598-1664)」 静物画
2016年2月
拘束の鎖を切り、右手に自由の光を掲げる「自由の精」
バステイーユ広場からオペラ座を見守っているブロンズ像(撮影:古賀 順子様)
2016年1月
「1919年パリ講和会議で委任統治された南洋諸島」
「パリ・オペラ座の天井画」(撮影:古賀 順子様)
2015年12月
「オルレアン大聖堂」(撮影:古賀 順子様)
2015年10月
「我が家の紅葉始まり」(撮影:小原靖夫)
「落ち穂拾い」(ミレー)
2015年9月
「南足柄市運動公園の彼岸花」(撮影:小原靖夫)
2015年8月
「海遊」
2015年7月
「若者が動きだだした」
2015年7月
サマースクールのデモンストレーション(撮影:古賀 順子様)
2015年6月
裏庭にひっそりと神秘に咲く紫陽花(撮影:小原 靖夫)
2015年5月
孫 光棋(高校一年)の作品(ピカソ模写)
2015年4月
ジベルニーの庭 (撮影:小原 靖夫)
2015年2月
エルサレムの旧市街城壁 (撮影:小原 靖夫)
2014年12月
サントリーホール 玄関イルミネーション (撮影:小原 靖夫)
2014年11月
アンリ=ジョゼフ・リュトクシエル「ゼフィロスとプシュケ」(1814) (撮影:古賀 順子様)
2014年10月
グランパレ「ニキ・ド・サンファル回顧展」 (撮影:古賀 順子様)
2014年9月
南足柄運動公園 (撮影:小原 靖夫 2014年9月21日)
ボン・マルシェ、食品館グランド・エピスリー (撮影:古賀 順子様)
2014年8月
立山麓、みくりが池 (撮影:小原 靖夫)
ラスコー洞窟の壁画 (部分)
2014年7月
幸せを呼ぶひまわり (撮影:古賀 順子様)
2014年6月
ギュスターヴ・モロー「レダと白鳥」
2014年5月
小田原のフラワーセンターの睡蓮 (撮影:小原 靖夫 2014年5月18日)
2014年4月
トレド全景 (撮影:小原 靖夫 2014年4月)
2014年3月
2月の大雪 (撮影:小原 靖夫 2014年2月)
2014年2月
自宅付近の紅梅 (撮影:小原 靖夫 2014年2月6日)
2014年1月
「何ごとも馬くいく」 (小原 厚子作)
2013年12月
エッフェル塔 (撮影:古賀 順子様)
2013年11月
パリ・ルーブル美術館のピラミッド (撮影:古賀 順子様)
2013年10月
「ジベルニーのモネ池」 弟を偲んで
2013年9月
聖ジャンヌ・ダルク教会 (撮影:古賀 順子様)
2013年8月
2004年再建されたスターリ・モスト
ボスニア・ヘルツェゴビナの平和の象徴 (撮影:小原 康夫 2013年7月14日)
2013年7月
「蜻蛉舞う池」 平松礼二(2011) (撮影:古賀 順子様)
2013年6月
アルベール・カーンの日本庭園 (撮影:古賀 順子様)
2013年5月
ローズ・アーチとモネの家 (撮影:古賀 順子様)
2013年4月
クノートルダム寺院の北塔と南塔 (撮影:古賀 順子様)
2013年3月
クラマール市後援 3月23/24日開催 「福島の子供たちを支援する」イベント
2013年2月
2月4日 サント・ジュヌヴィエーヴ図書館の閲覧室 (撮影:古賀 順子様)
2013年1月
1月1日 ノートルダム寺院入口 (撮影:古賀 順子様)
2012年12月
12月13日 30mのツリー (撮影:古賀 順子様)
2012年11月
11月30日 アンジェ城庭園 (撮影:古賀 順子様)
2012年10月
10月30日 信州 秋山郷の紅葉
2012年9月
9月28日 秋の訪れ
闇を照らす雲間月
2012年8月
8月2日 長岡 花火
8月6日 原爆ドームを背景に
8月9日 長崎の折り鶴
2012年6月
孫 光棋(小学6年時)の作品
2012年5月
孫 光棋(小学6年時)の作品
2012年4月
富士霊園の桜
2012年3月
やっと咲いた自宅付近の梅
2012年2月
ロンドン レオナルド・ダ・ヴィンチ展
2011年10月
オランジェリ美術館 【モネ 睡蓮連作】の前で
2011年9月
モネ 「日の出」
ミレー 「晩鐘」
2011年8月
sonota から
2011年7月
ベルリンの壁の絵
2011年5月
<ウィーン コンツェルトハウス> チャリティー・コンサートの掲示
2011年4月
エル・グレコ作 聖家族の部分 聖母マリア
2011年3月
孫の光棋(小5)の作品です
2010年10月
2010年2月
2009年9月
2009年8月
2009年6月
坂村真民先生の書
2009年5月
天秤を持つ女
2009年4月
小田原城のお堀
2009年3月
自宅からの雪景色
2009年2月
鹿児島梅 なかよしこよし
2009年1月
ベ-ト-ヴェン・フリ-ズ(※写真をクリックすると新しいウィンドウを開いて拡大表示します)
2008年12月
闇を抜け明光の紅葉
2008年11月
詩仙堂の紅葉
紅葉の落ち葉
2008年10月
ウィーンのベートーベンハウス
ボンのベートーベン祭 クルトーアズマ指揮
ベートーベンが田園交響曲をイメージした小道にある像
2008年 9月
ボンのベートーベン・コンサートホールの庭
2008年 8月
自宅の庭
2008年 7月
番茶の緑
2008年 6月
酔芙蓉(スイフヨウ) 色が変化する花です
2008年 5月
芝桜
2008年 4月
復活の日
2008年 3月
隣の家のモモの花
こんな写真もとれるようになりました。
2008年 1月
ウィーン楽友協会(ニューイヤーコンサートの会場)の元旦深夜の外観
この内に黄金の間があり、華やかなコンサートホールになっている。
ウィーンは会議も踊ることで有名。
ウィーン楽友協会 公式サイト(日本語ページもあり)